JUNKOs BLOG [HITORIGOTO]

関東からいわきへ
 関東・東北から戻りました。
関東初日は、昨年からお馴染みの横浜<SAMS BAR>
お店を紹介してくれた五六八さん、靖子ちゃん、ジャコちゃんと中学時代の同級生弥生と、
お店からの常連さんで、原口純子お気に入り登録の彦ちゃんと隆さんは同級生をた~くさん連れて来てくれました^^
前回打ち上げの時にお店に来てアフターで投げ銭ライブやった時にいてくれたティーチャー林氏は、
最後までいてホテルに送ってくれる時、もう1件ライブが出来るお店が近くにあるからって連れてってくれた。

 翌日は、今月でライブは1年間お休みをする<宮内家>
いつものメンバーで賑わって、新しいお客様は上海のモリシゲさんや神戸のどっすんさんからの紹介でオクチャン御夫婦。
ありがたいなぁ、感謝です。

 そして翌朝5:20分に理沙を載せたクマの車が宮内家前に登場して3人でこれから東北です。
まず目指すはいわき<アクアマリンふくしま>
たどり着くと待っていたのは<がれき座>のステージ。
津波で割れた6cmのアクリル板が表札となって「私達の海をよみがえらせる祭りの場とする」と書かれてあった。
それは立派なステージで、そして係の方が椅子もたくさん用意して出して揃えてくれた。

 GANちゃんが、久し振りに現れた(笑)
紹介してもらった加藤さんはいわきのライブハウス「クィーン」のマスターで、
「今夜野狐禅の浜野くんのライブだけど、よかったらギターを持って遊びに来て欲しい」って言ってもらう。
クマと理沙は、スパリゾートにフラダンスを見に行くと言うんで、私はクィーンにギターを持って出かけた。

 アクアマリンふくしまを出る時に「今夜予定は入ってますか?」と年配の男性後藤さんに声をかけられる。
「ライブハウスに誘われたんで行く予定です」と答えると、
「それはクィーンですか!僕は今夜そこに連れていきたいと思ったんです!」と言う。
今夜、そこで歌えるかもしれないと言うと「僕も必ず行きます」と言った。

 クィーンでは30分歌わせてもらってね、マスターも気に入ってくれた様子。
GANちゃんも後藤さんも、お店の常連さんの方も「彼女がライブの時は必ず来るから」と言ってくれた。
よかった、またいわきで歌えそうです。

 翌日は同じいわき<道の駅よつくら港>
GANちゃんは、今日は別のイベントに出るから来れなくて、後藤さんは今日も来てくれた。

 「九州の方は、福島をどのように見てますか?」とライブが終わって道の駅の駅長さんが聞く。
「遥か北海道の沖合で獲れた魚を、いわきで水揚げしたと言うだけで、断られたりするんです」と言う。
「辛いですよ」と言う駅長さんに、私は言葉をなくす。

 「せめて放射能に色がついてたらね、もう少しいいのにね」と昨日GANちゃんがポツリと言った。

 地震で道路は復旧がまだ間に合わず、ひび割れたままでガタガタしていて、
津波で壊れた家、折れ曲がったガードレール、道の駅も破壊されたままの姿で再開してる状況の中、
原発の問題も抱えて、それぞれが必死だった。

 「福島ナンバーで車を、県外で走らせるのもためらう人が多いです」と言う。
口蹄疫の時は、宮崎の人も同じことを言っていたな。

 「頑張ってください」なんて言葉だけは言わないようにと決めていたのに、
気がつくと「頑張ってください」と言っていた。