上海浦東空港
モリシゲさんと出逢って、上海に行くようになって3年、4度目の上海が終わりました。
最初は知ってる人はモリシゲさんだけだった上海ですが、
今はもうたくさんの方に支えられています^^
まずは、正真正銘モリシゲさんに。
そして7月に帰任してこの度上海を同行してくれたkaeちゃんに感謝を。
モリシゲさんが思わぬ多忙な上、遠い場所への出張が重なって、
拓ちゃん、マルちゃんにも随分お世話になりました。
お泊りさせてもらった千乃さん邸、ありがとうございました。
朝のお味噌汁と卵焼き、美味しかったです^^
すでにモリシゲさんの私の上海ツアーブログは済まれており、
よかったらそちらも皆さんご覧になってくださいね。
そして<ポチ>を(爆)
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<こうして無事日本への帰途につくべく>とモリシゲさんが書いてくれてます。
それが実のところ大変な事態でした、その話から・・・(笑)
上海浦東空港のチェックインカウンター。
福岡国際空港はここまで入れるのは飛行機の搭乗者だけですが、
助かることに浦東空港は付き添いも大丈夫、
なのでモリシゲさんに毎年ギターの機内持ち込みの交渉をやってもらってます^^
ドキドキしながらも、今回もOKを頂いて出発口へ。
「去年ここで止められましたね」とモリシゲさん。
一旦別れの挨拶をしたのですが、
チケットを見た警備のおじさまにやっぱり止められて、振り返ってモリシゲさんに助けを乞う。
「チェックインカウンターに戻ってここに何か書いてもらえって言ってますね」
と言う事で二人で戻り、モリシゲさん大活躍で「楽器黒いケース」みたいな中国語を書いてもらう。
「こんなだったら僕でも書けますよ。来年のために」と言ってモリシゲさんがチケットを写メした(笑)
先程厳しい表情で、中国語満載で話しかけて来た警備のおじさまは、
チケットに書いてもらった文字を見てニッコリ笑い「謝謝Ah」と言った。
「モリシゲさん、お世話になりました」と振り向く。
今度は本当の別れです。
でも、来月はまた京都・兵庫のツアーで一緒なの(爆)
いつもならここから飛行機までは何事もなく、お土産コーナーでたくさんある時間を潰したりしてましたが。
今年は、持ち物検査で止められた。
ギターケースをあけろ、ってジェスチャー。
中を一つづつ見て「これは?」と乾燥剤を取り出した。
私は思いっきり<暑い>ジェスチャーをし、そして<湿気っぽい>表情をした。
悲しいことに全く伝わらず、没収。
そしてまた係員はケースの中を物色し始めた。
次に取り出したのはペンチ。
私は弦を切るジェスチャーをした。
今度は伝わった(と言うか、そんなことはわかるって)様子で、没収。
「こちらに」と背中を押され奥に連行された。
相手は3人になり、また乾燥剤を「これはなにか?」と言う感じです。
私は紙とペンをもらい「乾・湿気・guitar・wood」と書いた。
「おぉ!」と納得した様子で乾燥剤を私の手に返してくれた。
「問題はこっちよ」と言う様子でペンチを振った。
「機内には持ち込めない」と言われたような気がしたので、
「別の箱にでも入れてもらうことは出来ませんかー?」と丁寧に日本語で言ってみたけどやはりムリ(涙)
その中で一番偉い感じの男性が、若い女性に何か告げ、若い女性が「こっちへ」と私を誘導した。
また何処かへやられるんだ(涙)
するとここから出て「チェックインカウンター」と言う。
出ようとしたら、出口の男性がパスポートは置いていけと言うジェスチャーで取り上げられる。
そしてヘトヘトになりながら、モリシゲさんが交渉してくれたチェックインカウンター、振り出しに戻った。
受け付けの若い男性にペンチを見せると「こちらへ」と促され大きな、
そうペンチが100個入る位大きな発泡スチロールにペンチを入れ機械で頑丈に紐を付けてくれた。
受け付けの男性は「25元」と言った。
えー!私ってさっきタクシーで手持ちの元を全部日本円にしてもらったのよ、モリシゲさんに。
そう言えば、去年もそれで空港で水も買えなくて、今年は元を少し手持ちしようと思ってたのに(><)
「No、元」と呟くと受け付けの男性は驚いた顔をした。
私は「japanese円、OK?」そして恥ずかしくて「full of」と見栄を張って鞄を指差した。
「No!」とはっきり断られる。
そしてペンチは発泡スチロールから取り出され、私たちはまたチェックインカウンターに戻った。
「これはいるのかね?」的な目で改めて私とペンチを交互に見る受け付け男性です。
ツアーに持って行くから、あまり大きくなくて6弦も軽く切れるってペンチを今井さんにもらった。
持ち帰れなかったらまた、小さくてよく切れるペンチを探さなきゃいけない。
そんな事を考えながら、頭の中はグルグルになって、
泣く泣く諦めて「ポイ、OK」と呟いた。
受け付けの男性は聞こえなかったのか「Take Out?」と聞く。
「No.ポイPlease」と答えた。
男性は、ちょっと怒った感じで席を離れた。
しばらくして使い古しの小さなダンボールを持って戻り、その中にペンチを入れガムテープで箱を止めた。
そして預け荷物の受け取りのチケットが機械から印刷され手渡された。
「いけ」って言うジェスチャーです。
私は、自分の語学力のなさに感謝した。
〈ポイ〉が伝わらなかったのだ(笑)
你好と謝謝くらいしか中国語が話せない日本人おばさんに、
最善を尽くしてくれた受け付けBOYでした^_^
それからは、私を最初に止めた出発口のおじさまに「謝謝Ah」と挨拶して、
パスポートを没収された入口まで行き、大切なパスポートを受け取り、
そしてまた手荷物検査に並び、今度は無事に通過です(涙)
税関を抜け、出国検査場を抜け、CA915の搭乗口D90と言う空港の一番端っこまで急いだ。
D90に着くと、まだ息も落ち着かないのに、搭乗が始まった。
ギリギリセーフの私は、席に着き慌てて携帯を切ると汗びっしょりです(><)
飛行機が飛び立ち、しばらくして客室乗務員が飲み物を配る。
中国語で「何が希望?」と多分聞かれたので、
「ピジョン」と答え、乾いた喉を潤した。
↑そこは中国語かー!ってどっすん、突っ込め(爆)
それにしても、大変やった~(≧∀≦)