札幌円山「迦楼羅」
今年5月の釧路「SLO兎」でママが着物ライブを企画してくれて、
その時ママのお友達佳恵さんが着付けのお手伝いに札幌から来てくれていた。
佳恵さんは「リハの時の純子さんの第一声でもう私やられました」なんて言ってくれて、
「私お友達がたくさんいて、みんなに純子さんの歌を聴かせたいの。
場所も素敵な所たくさん知ってるけど、ただこういった機械がわからなくて」とPAを指差した。
「札幌くらいなら僕PA持って行きますよ」ってHOBOさんが横で言う。
簡単に言うけどね、釧路→札幌は、かなり遠いよ。
「いつかね、いつか、私やりたいな」って佳恵さんが言って、
そして・・・そのいつかは、半年後に叶った^^
円山「迦楼羅」
糸を紡いだ品をたくさん展示・販売してるギャラリーで、さすがに今夜は着物姿の女性が多い。
そんな中、今夜も影さん登場です^^
どうも、ありがとう♪
「今日は純子さんの多分高校時代の先輩って方もいらっしゃるから」とママが言って、
そして及川恒平さんの詩を書かれてる糸田ともよさんが「恒平さんからお話を伺って」といらしてくれた。
なんか、緊張が高まっていく。
それでも、
今夜は釧路からHOBOさんがPAで、大樹からたかちゃんがスタッフで同行して、
釧路から別便でSOL兎ママも、帯広からはさむちゃんも駆けつけてくれた。
心強いです、ありがとう^^
着替えをさせてもらった奥の部屋には古い機織りの機械が置いてあり、
佳恵さんからの今夜のリクエストは「糸」で、それがまたここ迦楼羅にピッタリだったって、もう皆さん喜んでくれた。
寒い上に畳に座布団、ギャラリー一杯の人で窮屈な中、ホントありがとうございました。
佳恵さんと影さんと、紹介させてもらった。
「次回は力を合わせて、札幌を盛り上げていきましょう!」なんて二人話しててね、嬉しいです。
佳恵さん、迦楼羅ママ、HOBOさん、SLO兎ママ。
お世話になりました。
とても素敵な夜をありがとうございました。
そして私達は場所を移して、佳恵さん、迦楼羅ママ、SLO兎ママ、HOBOさん、たかちゃんと打ち上げです^^
楽しく笑い転げるその最中、ふっと思い出した。
高校時代の先輩は法子さんと言って、ひとつ年上の先輩で、
「原口純子様、あなたの選んだ道はとっても素敵だと思います」そうアンケートに書いてくれてあり、
話をすると高校だけでなく、小学校も中学も一緒、中学はテニス部で放送部と、部活まで全て一緒だったのに、
「ごめんなさい、全然覚えてなくて」とCDにサインをしながら私は言った。
中学時代テニス部に、一つ上で憧れの先輩がいて、テニス部のキャプテンだった。
彼はカッコよくて人気者でモテモテだったし、話なんてとても出来なくていつも遠くからカーテンに隠れて見ていた。
「なーん、上杉君の写真私持ってるよ、あげようか」って言ってくれた先輩がいて、たくさん写真をもらった。
ずっと、私の宝物だった。
いつも夜にこっそりと取り出して「おやすみ」を言った(笑)
法子さんは、もしかしてその写真をくれた先輩だったような?
居酒屋で卵焼きを頬張りながら、なんとなく無性にそんな気がしてならなくなって胸騒ぎがした。
<うわぁ、どうしよう!>
その、私の大切な写真の行方は?
鍵付きの日記帳を買い、彼を隠れて見続けた毎日を書き記した、その日記帳に大切に挟んだ写真達は、
鍵を失くしてしまい、二度と見る事が出来ないまま、日記帳さえもいつの間にかなくなってました。
私の淡い初恋です(笑)