JUNKOs BLOG [HITORIGOTO]

幌延「法昌寺とんこり堂」
 1月だったか2月だったか?この5月の北海道のツアーのスケジュールを立ててる時に、
「今回は幌延のお寺が決まりそう」と言うと、
「もしかしておていさんとこですかー!」と受話器越しにHOBOさんが言った。
「おていさんかなぁ?詳しくはわからなくて」


 法昌寺の奥さん<順子さん>は、おていさんと呼ばれていて釧路出身、実家がHOBOから歩いて3分、
実家に戻った時に歌の好きな順子さんはHOBOに時々寄っていて、顔馴染みなんだそうで、
その話を聞いたのも、ここ幌延に着いてから。
繋がってるね^^・・・と言っても、釧路と幌延はかなり遠い。

 <幌延>の駅を下りると、和尚さんの紘順さんと順子さんが待っていてくれて、まずは近くのトナカイ牧場へ^^ 
大きなトナカイと可愛い子供のトナカイを見て、あの立派なトナカイの角は毎年生え変わる事、
オスとメスの生え変わる時期が違う事、って考えるとサンタを乗せたソリを引いてるトナカイはメスね^^
なんて話を聞きながら「純子さん、お昼まだでしょ?トナカイ食べましょう」ってヾ(≧ω≦)〃

 隣町の豊富温泉は、
石油を掘っていて出てきた温泉だそうで、この頃は湯治で人気のスポットだそうですが。
温泉に油が浮いていて「1週間は臭いの取れないよ、行くぅ?」っておていさん(笑)
「もちろん^^」って事で、君さんと強烈な温泉に!
そして帰りは利尻島のそばを真っ赤な夕陽が落ちていくのを見ながら幌延へ。
「紘順さん、写真撮っていいですか?」と言うと、
「お寺のすぐ近くにいい場所がありますから、そこで」って、
車で1分<パンケ沼>って場所から落ちていく夕陽を見ました。
大きな赤い夕陽が利尻島の横をゆっくりと落ちていく、その様は感動でした。
「昨日も一昨日もお寺にお客さんがいらしてお連れしたんですが、夕陽は見れなかったんですよ。
お客さん方は同じ1万3000円のコースでこの夕陽!超ラッキーでしたねぇ」って紘順さんが笑った(笑)

 夜はお寺でジンギスカン、朝は鐘の音で目が覚めて紘順さんの朝のおつとめをご一緒させてもらう。
お寺の朝、貴重な体験をさせて頂きましたぁ^^

 朝ごはんを食べてから本日は日本最北端宗谷岬、稚内公園から今年新しくなった稚内駅、野紗布岬を回って童夢温泉、そしてライブ。

「法昌寺」ライブ
「こんなにたくさんの皆さんに来ていただいたのは初めて」と、おていさんが言う。
40人以上の方で本堂はいっぱいです^^
「今まではPAはなしか、いる人は持ち込みでやってたんですよ」と言いながら、
今夜に合わせて新しいPAを調達、スポットライトも取り付けられた^^
新しいPAを使いこなせる青年長岡くんが札幌からお友達と来てくれたりと、
またまたたくさんの方にお世話になって、今夜も歌います。

 法昌寺、今夜のライブは芦別の貘、西正さんからの紹介です。
「純子さん、私ね、西正さんから『原口純子のセクシー聴いてみな、最高だよ』って言われてね、今夜歌ってもらえない」
と、おていさんが言う。

 ありがとう、喜んで。