JUNKOs BLOG [HITORIGOTO]

大阪のおばちゃん
 朝は、西岡君と待ち合わせてホテルの朝食を一緒に食べて、
一旦別れて部屋に戻り支度をして10時にロビーで待ち合わせをして一緒にホテルを出た。
私がロビーに降りる間に、西岡君は今日の場所紫香楽宮跡までのアクセスをフロントのパソコンで調べてくれていた。

 少し時間があるんで心斎橋の商店街を歩いて、喫茶店で珈琲を飲んだ。
それから心斎橋の駅まで送ってくれて、
「地下鉄梅田で降りてJR大阪駅から貴生川」と書いた紙をもらった。

 心斎橋から地下鉄に乗り込む。
空いた席はなくドアのそばに立ち、携帯を出してちゃげたまにお気に入りに入れてもらった<乗り換え案内>を開く。
出発駅に「心斎橋」到着駅に「き」と入力して<貴>に変換、生まれると入力して川と入力した。
するといきなり隣に立っていた大阪のおばちゃんが「あのなそれ<キブカワ>って読むねん」って、私のケータイを覗いて言った(笑)
「きぶがわですか?」と言うと「違うて、キブカワやて!」と教えてくれる^^
<乗り換え案内>が梅田の到着時間、JR大阪からの時間を表示してくれてますが、大阪のおばちゃんは、
「あんたな、それ梅田で降りてJRに乗り換えたらいいのや」と説明し続ける(笑)

 地下鉄が止まり、おばちゃんが話してたから駅の名前がわからなくてドアから顔を出して見る。
おばちゃんは電車を降りて振り返り「あんた、ここ梅田やで!」と叫んで、私も慌てて飛び降りた(笑)
「しょーもないな、大阪駅まで連れてったるさかい!」と私の前を「こっちやで」って歩く。

 地下鉄梅田の改札口を出て、おばちゃんが「あれ、わからんなってもーた。ちょっとここで待っててな」
と言って姿を消して、しばらくして戻って来て「やっぱりこっちやったわ」って自分で納得しながら歩いた。
そして「ここ上がったら大阪駅やから。8番のりばやで!」と叫んで、おばちゃんは消えていった。

 実は、私は・・・可笑しくて可笑しくて(笑)
なんだかとっても大阪のおばちゃんが好きになってもーた^^
そんな梅田での出来事でした。