大森「風に吹かれて」
「風に吹かれて」は、
いつものメンバーの佐藤さん、河野さん、キキちゃん、お久し振りのその1さんは嬉しかったなぁ、
それから横浜<SamsBar>の常連さん、坂本さんが!嬉しかった^^
浦和からゆうちゃん、ユキさんが、年末に福岡の能古島に来てくれた陽子ちゃんのファンの黒川さん、
そして貴重な初めてのお客さんは、植村亮さんと言った。
植村さんはハープ吹きで、
いつもは平日は「お客様飛び入り」の日なので、と思って店に来たら「本日はライブ」の張り紙。
Uターンして帰ってると、たまたま店主金谷さんに見つかって
「今日は聴いてった方がいいよ」と声をかけられたそうです。
「メチャメチャハマりました~!」って事で、
「宿が蒲田なら僕、連れていきたい店がありますぅ」と関西訛りで話す。
「お客さん次第ですねー」と返事をしてたら、
平日なので、いつもなら遅くまでいるみんなも一人、二人と帰っっていく。
「よかったら蒲田のお店いきません?」と言われ、
「僕も店閉めて一緒に行きたいとこですがごめんなさい」と金谷さんが言う。
「金谷さーん、私この方初めてなんだけどついてって大丈夫ですかねー?(笑)」と聞くと、
そうそう、いつのまにか来てた藤岡藤巻の藤岡さんが、
「お前、女性を誘うなら手ーぐらい出さな彼女に失礼だからな!」と叫ぶ。
金谷さんが「こいつは大丈夫ですよ」って笑った。
蒲田「JOURNEY」
落ち着く、いい店だった。
壁一面、LPとCDがならんで聴きたい曲をマスターに言えば、さっと探してかけてくれる。
植村さんと、私、私の横にいる男性と、交互に聴きたい曲を言う。
いつの間にか植村さんと私の横の男性が「へぇ~こんなのも好きなの?」なんて意気投合してる(笑)
「失礼だけど会ったことある?君、名前は?」と植村さん。
「僕、九州なんです」「え!彼女も九州ですよ!」
「そうですか?名前はミカジリと言います」
「ミカジリって?もしかして大分?」と私。
「はい。もしかして?」「そう、私も大分!」
とまた妙に盛り上がってしまう。
それからは、かかる曲ごとに、
この曲は誰がプロデューサーだの、誰のプレイが見事だのとコアな話で盛り上がった(笑)
「今日は彼女のライブ、よかったんですよ。本当はここで歌ってもらいたいんですが」と植村さんが言った。
マスターもミカジリ氏も「HPから聴きますよ」って言ってくれて、
植村さんがマスターに「あれ」と言って、「貴方と出逢えた今日、最後の僕からのプレセントです」と言った。
テレビに映ったのは、ディランの30周年記念ライブのRICHIE HAVENS「JUST LIKE a WOMAN」
それはそれは素敵で、凄かったぁ~(><)
「こんな後に、別物ですが。すみません」
などと、いい調子で飲んでるし、煙草の煙が凄いし、と不安で言い訳をしながら、
こんないい夜にと、1曲歌った。
横で植村さんがハープを吹いた。
それが、またよかった。
そうそう、
<JOURNEY>に着いて、しばらくたって「いい店でしょー」って植村さんが言って、
「もちろんここは僕がご馳走します、好きな酒を飲んでください。
その代わり今度藤岡にあったら、僕と何かあったって言っておいてもらえますか」って(笑)
初めて会った植村さんは、そんなとってもいい音楽家でした^^