携帯電話
人は大きく分けて、
誰かの面倒を見てあげられるしっかり者と、
自分のことで精一杯な人と二つに分けるとしたら、
ウチの妹は前者、私は父譲りの後者ですかねー?(><)
モリシゲさんと岐阜「Ms Live Hall」でのライブを終えて、
予定ではスーパー銭湯で一気にみんなしてお風呂に入って食事も済ませ家に戻る事になっていた。
たくさんの方が集まってくれて、みなさんに挨拶をして片付けをして、ホールを出たのが23時。
スーパー銭湯は24時までなんで楽勝、と思いきや、そこまで1時間かかるとモリシゲさんが言う。
自宅方面に向かいながら、私と拓ちゃんで携帯で近くて遅くまでやってるスーパー銭湯を探すけど、なかなかなくて。
結局は家に帰ったが早い、と言う結論になりモリシゲさんがお母さんに電話をかける。
「起きとったかな?スーパー銭湯は間に合わんかったで、風呂沸かしといて。
食べ物はいいわ、コンビニで何か買って帰るから」
結局はまたお母さんにお手間とらせてしまった(><)
戻るなり交代でお風呂に入る。
残った人だけで、乾杯をして夕飯を食べた。
お母さんが「こんなんしかないで」と言いながら、いろいろとおつまみを出してくれる。
「氷か?」って言いながら冷蔵庫から大きな氷とみんなのグラスを用意してくれる。
モリシゲさんが「もういいで、ありがとう。寝なあかんよ、明日も早いし」
そう言ってもお母さんは台所と居間を行ったり来たり。
お布団に潜るとペットボトルにお湯を入れて湯たんぽにしてくれていた。
すっかりお世話になってしまって、また別れが辛い。
岐阜の家を後に、名古屋小牧空港から福岡へ。
福岡空港では、大分のkimiさんが待っていてみんなと、かなりの量の荷物を積み込んで大分まで走ってくれた。
「kimiさん、お願いがあるんよ」
高速に乗る前に博多駅の金券ショップに寄って、明日別府から博多までのチケットを買いたいの。
それから、みんなお腹がすいててサービスエリアでおうどん食べたいから止めて。
そして、もうひとつ。
今回はみんないるから諦めてたんだけど、やっぱり出来たら別府の実家に1分だけでいいから寄ってもらっていい?
今日は、母の誕生日だった。
顔だけでも、それから何もプレゼント用意してないからお小遣いを渡したかった。
みんな「いいよ」って言ってくれて、私は母さんに会えた。
「どぅしたん?」って驚く母に、
「今夜は博堂なんよ。みんな一緒やけん戻れんかと思ったけどkimiさんが寄ってくれた。1分だけね」
って言うと、「そんな言わんでいいやん。まぁ座りなさい」って(笑)
昨年、クモ膜下で手術をしてからすっかり痩せこけてしまった母です。
母の携帯が変わっていた。
「あれ、携帯どうしたん?」と聞くと、
「美香がな、朝ちゃんと起きてるか心配でたまらんって言ってこの携帯に変えてくれたんよ」って。
実家の隣町に嫁いだ妹は、しょちゅう実家に戻って母の様子をみてくれています。
その携帯は、母が起きて携帯を開けると、元気ですメールが自動で妹に届くらしい。
それから、横にあるスイッチを上げると、妹の携帯に警報が鳴るそうです。
ツアーから戻って、妹に電話をした。
「母さんの携帯みたよ、ありがとう」と言うと、
「姉ちゃんにも届くようにできるよ、しとくわ」って。
今朝も6:42分、
【元気だよメール】<ケータイ電話が操作されました。前日の歩数は2167歩です>
とメールが届きました。
妹には、頭があがりませーん(><)